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吉祥寺のインターネット上のコミュニティです。


きちぼん

きちぼんスタッフ紹介(五十音順)

池谷由美子(いけがやゆみこ)
コーディネート担当
デザイナー、NPO 法人  Kiss事務局。生活の場として、「吉祥寺」をいつも感じています。出会うひと、出会うコト、みんな好き。淡々と時を過ごす日々もあるけど、日常の中で、街が育っている瞬間瞬間に立ち会っているのだな、と思うとうれしくなります。

大内秀夫(おおうちひでお)
取材・執筆担当。
本職は機械設計業。周囲のみなさまの叱咤激励を受けながらここまでやってまいりました。今後も何らかの形で本づくり、文章を書くことに参加させていただければと思っています。夜はただのヨッパライ。

小森知佳(こもりちか)
取材・執筆担当。
フリーライター。"いつかは吉祥寺に住みたい"と憧れる、サンデー吉祥寺人。サッカー少年たちと走り、祭りの神輿を追い、ふみこさんの料理をじんわり味あう充実の取材でした。著者に『辛酸リノベーション』(ラトルズ刊)

齋藤知恵子(さいとうちえこ)
デザイン・装丁担当。
本とお酒と着物が好きなエディトリアルデザイナー。(株)マツダオフィスに勤務した後、2006年に独立。武蔵野FMをBGMに窓全開、うららかな春の吉祥寺を感じながら、のんびり仕事をする毎日です。中道界隈に生息中。

坂井淳一(さかいじゅんいち)
取材・執筆担当
吉祥寺とつきあい始めて、もう25年になります。好きな街かどうか、まだわかりません。好きなところもあるけれど、嫌いなところもたくさんある。でも、気になる街であることは、ずっと、変わりません。

萩原修(はぎわらしゅう)
プロデュース。
デザインディレクター、1961年東京生まれ。スミレアオイハウス住人。つくし文具店店主。カンケイデザイン研究所。武蔵野美術大学卒業。生活デザインに関連したプロジェクトの企画、プロデュースを手がける。

橋本和典(はしもとかずのり)
写真担当。
写真家。井の頭で6年暮らし、ある日かかってきた、きちぼん撮影のお誘い電話。楽しげな香りを感じて参加しましたが、勉強になったなぁ。路地もずいぶん憶えました。家族の素顔や人の写真をメインに撮っています。http://www.kazufoto.com

藤森陽子(ふじもりようこ)
取材・執筆担当。
ライター。高校時代。バウスシアターに映画を観に来て「なんて楽しい街なんだ!」と感動して以来、この界隈に住むこと計10年。毎年某雑誌の吉祥寺特集に情熱的に参加しておりますが、今回は普段の取材では出会えない"濃いぃ"お話が聞けて、大変貴重な経験でした。

堀江謙仁(ほりえけんと)
写真担当。
フリーカメラマン。NPO法人Kiss理事。憧れの街と思いながら、もう15年近くこの街で暮らしています。(あっ、今は西荻在中)。変わり行く吉祥寺をこれからも撮り続けたい。特に元近鉄裏の怪しげで混沌とした風景はもっとも吉祥寺らしいと思います。

宮嶋華織(みやじまかおり)
取材・執筆担当。
学生の頃から好きだった吉祥寺に1年前に引越し、日々愛を深めています。井の頭公園の亀、通った高校につながる玉川上水、こだわりのあるお店・・・・吉祥寺の魅力はたくさんあるけれど、やはり「人」のおもしろさが一番です。

藁科裕里(わらしなゆり)
取材・執筆担当。編集長。
エディター、ライター。まだまだ新参者ですが、すでに街の魅力にトリコ状態。きちぼんで発見したこと:きちんと街を住みこなしている人ってすごい!ちゃんと生活を愛せる人になろう。